海に行くと(ふんどしビーチではありません)
救急車とパトカーが止まってて
前方には人だかりが見えた。
その人だかりを分けて
担架を担ぐ救急隊が足早に救急車に乗り込んだ。
全体に布を被せられていて
足首から下だけが見えた。
白っぽいズボンと黒っぽい靴が見えた。
海水浴客じゃなかったのかな?
近くの人に聞いてみると
服装からおそらく釣りをしていた人らしくて
でも違う場所ではまって
ここまで流れ着いたようで
泳ぎに来ていた小学生が見つけて
その親たちが引き上げた時にはすでに
心臓が止まっていて
ついさっき落ちたというような感じじゃなかったらしい。
病院、葬式以外で死んでいる人を見たのはこれで二回目だが
いずれも足だけで布をかぶせられていた。
顔を見なくてよかった。
JR貨物の運転手だったある人は引退するまでに3人轢いて
そのうちの一人は仁王立ちで立ったまま大きく手を拡げていて
その人と目が合ってしまったと言ってた。
生涯忘れることは出来ないだろう。
死んでいるような人は近頃とくに増えたようですが
本当に死んでいる人というのは、、、
気分を変えて明日は山笠。
タグ:死んでいる人
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