“なっ(7)とう(10)” という語呂合わせだから
なんだか関西人の発想みたいと思っていたら
やっぱり関西の納豆消費を拡大するために
関西の納豆協会みたいなところが
1981年に制定したそうです。
そうなんです。
関西人は納豆が大嫌い。
あの特有のニオイがまずイヤ。
箸にネバネバがからみついて
他の食べ物に移るのがイヤ
どうしてこんなものわざわざ食べなきゃならないの、みたいな。
子供の頃
ワラで包まれていたのを開けたとたんに
あの強烈な腐ったようなニオイと
クモが何かをつかまえて
グルグル巻きにしたように
いくつもの糸を引いていて
そのおぞましい光景がずっとずっとトラウマになってました。
ところが30くらいの時に
日光の鬼怒川温泉に泊まった時
予想通り朝食に納豆が出て来ました。
よく考えれば生涯一度も食べたことがなかったので
食べてもいないのに嫌いというのは失礼な気がして
おそるおそるひとつだけ豆をつまんで口に入れました。
“おいしいやん”
ニオイや見た目で判断してはいけません
一度は味見をしてみましょう
納豆に限らず。
今ではむしろ積極的に食べてたりして。
納豆、オクラ、ヤマイモ、生タマゴ、じゅんさい
なんだかこのネバネバ系ヌルヌル系が
そのまんま出るように思えて
エビオスは一度に10錠も飲まなきゃならないし
外出先だとつい忘れて。
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